買い方
帰省先・実家にカニを送るなら|届け日・受け取り・送り先の決め方
年末に実家へカニを送るときの段取りを、届け日の指定、冷凍便の受け取り期限、住所を間違えたときの転送料、冷凍庫の空きの順に整理しました。
「お歳暮 間に合わない カニ」と調べる人へ。注文が遅れて年内に届きそうにないときは、年が明けてから「お年賀」か「寒中御見舞」として贈れます。どの日付で表書きを切り替えるか、相手が喪中のときはどうするか、通販のカニでどの表書きを選べるかを順に見ていきます。
この記事の要点
本記事の評価根拠
この記事で分かること
お歳暮に間に合わなくても、カニは年明けに「御年賀」(1月7日まで、関西は15日まで)か「寒中御見舞」(立春の前日まで)として贈れます。喪中の相手への贈り方と、通販の各店で選べるのしの表書きを表にしました。
三越伊勢丹の贈り物のマナーガイドは、お歳暮は本来、正月の準備を始める12月13日から20日までに贈るものだったが、今は12月初旬から25日頃までが一般的としています。高島屋のマナーガイドも同じく「12月上旬~25日頃」で、最近は11月下旬から贈る人も増えていると書いています。
カニは冷凍便で届くうえ、年末は配送が混み合います。12月25日頃までに届けたいなら、各店の年末の締切を先に確かめておくと安心です。締切はカニ通販の年末締切一覧、何日前に注文するかは年末カニ配送の逆算法にまとめています。
| 届く時期 | 表書き |
|---|---|
| 12月初旬〜25日頃 | 御歳暮・お歳暮 |
| 元日〜1月7日(関西は1月15日) | 御年賀・お年賀 |
| 1月8日(関西は16日)〜2月3日頃 | 寒中御伺・寒中御見舞 |
| 2月4日頃〜2月末日 | 余寒御伺 |
三越伊勢丹のガイドは、年内に届けられないときは、松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)が過ぎてから「寒中御伺」として、立春の前日までに贈るよう案内しています。高島屋は、年を越した場合の表書きとして「お年賀」と「寒中御見舞」を挙げています。
お年賀として松の内に届けたいなら、届く日を指定できる店を選びます。かにまみれは、年末年始に受け取りたい場合は必ず配送日を指定するよう案内しています。ざこばの朝市の商品ページにも「必ずお届け日をご指定ください」との表示があります(いずれも2026年11月1日の表示)。年始の受け取りの段取りはお正月のカニはいつ注文する?にまとめています。
高島屋のガイドは、例年贈っている相手が喪中でも贈って差し支えないとしたうえで、四十九日までは控え、忌明け後に贈るのがよいとしています。忌明けがお歳暮の時期より遅くなったら「寒中御見舞」として贈ります。三越伊勢丹のガイドにも、忌明け(四十九日)を過ぎていればお歳暮を贈ってもかまわないとあります。
小田急百貨店のコラムは、喪中の相手には紅白ののしを避け、白無地の奉書紙か白い短冊に表書きをするよう勧めています。松の内に届くと「お年賀」、つまりお祝いの贈り物になってしまうため、喪中の相手には松の内が明けてから贈る、という点にも触れています。
高島屋のガイドは、先方が喪中のときは「生ぐさもの」や華やかな花を避けるとしています。カニを贈ってよいか迷うなら、先に相手に一言確かめてから決めると行き違いがありません。
のしの付け方は店ごとに違います。表書きを選ぶ欄がある店を、贈る時期に合わせて選びます。
| 店 | 選べる表書き(商品ページの表示) | 備考 |
|---|---|---|
| ざこばの朝市 | 御礼、無地、御中元、お歳暮(名入れ不可)、お年賀、その他 ほか | 熨斗は箱に貼る短冊のし(紅白蝶結び) |
| 網走水産 | 御中元、御歳暮、御礼、粗品、無地、その他 | 短冊のしを外のしで届ける。ほかのタイプののしや名入れは備考欄で相談 |
| かに本舗 | ― | ラッピング・のしは受け付けていない |
「寒中御見舞」のように一覧にない表書きは、「その他」を選んで内容を伝える形になります。ほかの店も含めたのしの対応はカニをギフトで贈る|のし対応を7店舗で比較で確かめられます。
【PR】このボタンはアフィリエイト広告のリンクです
「お年賀」「無地」ののしを選べる店で見る
ざこばの朝市の販売ページで価格を見る1配送先につき10,000円(税抜)以上で送料無料(北海道・沖縄は別途700円)。熨斗は短冊タイプ(2026年11月1日のご利用ガイド)。
お年賀や寒中見舞いでも、カニの選び方はお歳暮と変わりません。予算帯ごとの商品はカニのお歳暮の相場とカニのお歳暮おすすめ7店で並べています。冷凍のまま届くので、相手の冷凍庫に入る量にしておくと受け取る側が困りません。
一般的な時期は12月25日頃までです。それより遅くなりそうなら、年明けに「御年賀」か「寒中御見舞」として贈る方法があります。
立春の前日(2月3日頃)までです。立春を過ぎたら「余寒御伺」になります。
忌明け(四十九日)後なら贈ってよいとされています。ただし、のしは紅白を避けて白無地や短冊にし、生ぐさものを避ける考え方もあるため、迷うなら事前に確かめます。
関連記事
えらびシリーズ 姉妹サイト
おせち通販の早割締切カレンダーと公式表示の比較。カニと同じ運営者が運営しています。